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qiitaとブログの使いわけ

SE日記という技術に関するブログを書いていたのだけど、qiitaを始めてからほとんど書かなくなった。

qiita、便利ですよね。

 

qiitaとブログはどう使い分けたらいいのだろう。

インターネットを調べるといろんな記事が出てくるが、その中で、この記事が良かった。

個人ブログとQiitaの使い分け方について考えてみたよ | CreativeStyle

 

「事実」はQiitaに投稿
「意見」「考え」は個人ブログに投稿

 

「事実」はqiitaに、「意見」「考え」はブログに。

わかりやすくて、いいね。

 

自分のブログを見返すと、だいたいこんなことを書いている。

  • 技術本を読んだ。
  • 勉強会に行った。
  • こんなものを作った。
  • tips
  • how to

 

これを先ほどのルールで考えると、

  • 技術本を読んだ。→ブログ
  • 勉強会に行った。→ブログ
  • こんなものを作った。→ブログ
  • tips→qiita
  • how to→qiita

 となる。

今後はそうしていく。

 

これを機にブログは新しいものにした。

hatenaブログは、シンプルで美しい。

標準でシンタックスハイライトにも対応しているので、いいと思う。

工程別工数の比率

最近、見積もりをする機会が増えてきた。

先日みた「ソフトウェア開発データ白書 2014-2015」に工程別の工数の比率が記載されていて、これも大いに参考になると思った。

基本設計 詳細設計 製作(単体テスト含む) 結合テスト 総合テスト
新規 15.4 17.1 34.2 16.4 11.7
改修 14.4 16.0 32.3 18.2 14.0

※「ソフトウェア開発データ白書 2014-2015」より

新規で基本設計が5人日の作業があるとすると、他工程を比率で求めることができる。

詳細設計は、
5 × 17.1 ÷ 15.4 = 5.5人日

製作は、
5 × 34.2 ÷ 15.4 = 11.1人日

結合テストは、
5 × 16.4 ÷ 15.4 = 5.3人日

総合テストは、
5 × 11.7 ÷ 15.4 = 3.7人日

目安として、有効に使えると思う。

※2016/6/14 平均値を中央値に変更しました。

ソフトウェアの品質管理

あるプロジェクトで、テストに対する評価基準値はありますか?と聞かれた。

ソフトウェア品質というやつ。大手メーカーで作業していたときにやったことがある。

テスト密度は、プログラムの量に対して、どれだけのテスト項目を作成すれば適正であるかという指標値。

バグ密度は、プログラムの量に対して、どれだけのバグが検出されれば適正であるかという指標値。

これらを、単体テスト結合テスト、総合テストに対して、新規作成時と改修時の値を決める。

そして、指標値に、ある程度の幅を持たせ、テスト件数とバグ件数がそれに収まっていれば十分なテストがされた、十分にバグが検出されたと判断する。

現場で作業する人は、そんな単純なものじゃないだろうと思っているし、何より、忙しいから、そんなの煩わしい。

本当はもっと生産的なことに時間を使いたい。

でも、管理者は数値しか見ないというジレンマ。

無理矢理、テスト件数を増やしたり、バグを増やしたり、隠したり。。

弊社には品質部門がなく、指標値がないので、調べてみた。

IPA「ソフトウェア開発データ白書 2014-2015」にプログラム言語cobol, c, vb, java結合テスト、総合テストの値が公表されている。

いろいろな現場で運用されているはずなのに、意外と情報がない。(社外秘なのかな)

そして、私のプロジェクトはphpで、単体テストの指標値も必要なので、それらの値を基に考えてみた。

 

・テスト 密度

単体テスト(改修)の基準値は結合テストの2倍とする

単体テスト(改修)の基準値は結合テストの3/2倍とする

最小値は基準値の2/3倍とする

最大値は基準値の3/2倍とする

 

・バグ密度

単体テストの基準値は結合テストの2倍とする

最小値は基準値の1/2倍とする

最大値は基準値の2倍とする

 

phpcobol, c, vb, javaの平均値とする

 

テスト密度(ksあたり)

言語工程新規改修
最小値基準値最大値最小値基準値最大値
cobol 単体 26.7 40.0 60.0 36.4 54.6 81.9
結合 13.3 20.0 30.0 24.3 36.4 54.6
総合 3.3 5.0 7.5 8.3 12.4 18.6
c 単体 50.7 76.0 114.0 57.7 86.6 129.8
結合 25.3 38.0 57.0 38.5 57.7 86.6
総合 7.3 11.0 16.5 20.0 30.0 45.0
vb 単体 26.3 39.4 59.1 63.8 95.7 143.6
結合 13.1 19.7 29.6 42.5 63.8 95.7
総合 4.1 6.1 9.2 18.9 28.4 42.6
java 単体 36.1 54.2 81.3 60.2 90.3 135.5
結合 18.1 27.1 40.7 40.1 60.2 90.3
総合 5.5 8.2 12.3 10.8 16.2 24.3
php 単体 34.9 52.4 78.6 54.5 81.8 122.7
結合 17.5 26.2 39.3 36.4 54.5 81.8
総合 5.1 7.6 11.4 14.5 21.8 32.6

 

バグ密度(ksあたり)

言語工程新規改修
最小値基準値最大値最小値基準値最大値
cobol 単体 1.2 2.4 4.8 1.0 2.0 4.0
結合 0.6 1.2 2.4 0.5 1.0 2.0
総合 0.2 0.3 0.6 0.2 0.3 0.6
c 単体 1.3 2.6 5.2 1.3 2.6 5.2
結合 0.7 1.3 2.6 0.7 1.3 2.6
総合 0.2 0.3 0.6 0.2 0.3 0.6
vb 単体 1.2 2.4 4.8 1.4 2.8 5.6
結合 0.6 1.2 2.4 0.7 1.4 2.8
総合 0.2 0.3 0.6 0.3 0.6 1.2
java 単体 1.5 3.0 6.0 1.3 2.6 5.2
結合 0.8 1.5 3.0 0.7 1.3 2.6
総合 0.2 0.3 0.6 0.1 0.2 0.4
php 単体 1.3 2.6 5.2 1.3 2.5 5.0
結合 0.7 1.3 2.6 0.6 1.3 2.5
総合 0.2 0.3 0.6 0.2 0.4 0.7

※色付セルはIPA「ソフトウェア開発データ白書 2014-2015」から中央値を抜粋

ブログで表をつくるのにExcel to HTMLが非常に便利でした。

自分の経験からしてみても、なかなかそれっぽいのではないかと思う。

とりあえずこれで運用してみる。

 

※2016/6/14 平均値を中央値に変更しました。

MacBook Airの修理

ある日、MacBook Airが固まってしまい、電源長押し強制終了をして、電源を入れたら、osが起動しなくなってしまった。

真っ白の画面のまま起動音「ジャーン」が延々と鳴り続ける。

なんてこったい。

 

ジーニアスバーを予約。

もっと近い秋葉原にもクイックガレージというappleの正規修理店があったのですが、診断だけで8,000円かかるということなので、ジーニアスバーにしました。

ジーニアスバーの予約は1週間先までいっぱい。

トラブル多いのだね。

 

当日。

ディスクのos起動プログラムが壊れてしまったのでは?ということで、osを再インストール。

その場で動作確認をして、問題なかったので、そのまま帰宅。

無償で治ってラッキーと思い、家でパソコンを使っていたところ、5分程度で、また同じ症状に。

ガーン。

 

再度、ジーニアスバーを予約。

前回の経緯を話すと、ハード異常でしょうとのこと。

修理代は33,000円。

この修理代、一律の料金のようでした。

同じものを買うと10万円くらいしますから、修理にしました。

その場で、クレジット払いにすると自宅へ無料配送してくれるそうなので、クレジット払いを選択。

そうでない場合は、店頭引渡しになるので、再度、来店する必要がある。

修理期間は3−5日程度。

 

3日後、本当に、家に届きました。

修理報告書には、ロジックボードが故障していたので、交換とありました。

ロジックボードはmacマザーボードの呼び名。

修理後の保証は90日。

91日目で同じことが起きたら、また33,000円。。

4年半くらい使っていたのだけど、 水にも濡らしてないし、落としてもいないし、それでも壊れるものなのかしら。

精密機械だから、気をつけて使わないといけないな。

 

appleストアのお兄さんは、チャラいけれど、すごく親切でした。

クイックガレージとどっちが安かったかは分かりませんが、パソコンの修理で3−5日というのは本当に早い。

サービスの良さは素晴らしいものでした。

 

最初にosの再インストールをした時点で、データはなくなってしまいましたが、以下のwebサービスを使っていたので、すぐに元どおりになりました。

・データ - drop box

・office - googleドキュメント

・メモ - ever note

・メール - webメール

・プログラム - git bucket

便利だなあ。

 

PCを買い換えることも想像しました。

macは高いから、それ以外だったら、どうしようかなと。

とりあえず、ブラウザとターミナルとiTunesが使いたい。

となると、macかwin。

chrome bookには「Secure Shell」というエクステンションがあり、これがブラウザからターミナルが使えるというスゴいものでした。

でも、iTunesはない。

興味はあるけれど、惜しい。

そして、3万円くらいします。

ネットブックとあまり変わらず、意外と高いなという印象。

 

修理したMacBook Airを大事に使っていきます。