無印良品は、仕組みが9割

無印良品は、仕組みが9割

を読みました。

 

僕がリーダーをしていたプロジェクトが炎上してしまった。

調整で手一杯で、成果物の確認ができないでいたら、各々、好き勝手なものが出来上がっていき、最後、メチャクチャになってしまった。

コーディング規約はあったのだけれど、もっと根本的なところがいろいろとおかしくて、自分の常識は他人の常識ではないことをつくづく実感できました。

まあ、そもそも、コーディング規約すらも、守られていないというね。。

この失敗を繰り返さないために、標準化を考えるようになり、標準化の研修を受けたときに、この本を紹介された。

無印良品が標準化を取り入れたことにより、業績が回復したという話。

V字回復カッコいいですよね。

 

この本の中で実践したいと思ったことをメモ。

■チームリーダーの役割

仕組みを作って、部下の行動を変える。

→部下に、こうしなさい、ああしなさいと云うことだけを、指導というのはどうなのかと思っていたので、こういう考え方は受け入れやすい。

 

■マニュアル

「こうした方が、いいのに」を集める。

「それぐらい、口でいえばわかるのでは?」と思われるようなことまで明文化する。

・何

・なぜ

・いつ

・誰が

を冒頭に記載し、なぜそれが必要なのかを伝える。 

あと、いい具体例、悪い具体例を挙げると分かりやすい。

→この様式でいきます。

 

■提案書は「A4一枚」

会議の準備にかける時間は最小限にとどめて、実行に時間をかける。

→資料はシンプルに。

 

システム開発の標準化として、まだ、何をすべきかが分かっていない。

分野も幅広いし、内容もたくさんあるだろうから、取捨選択して、読むのが苦痛でない程度にシンプルで、なおかつ品質向上が望める内容を目指したい。

難しそう。。

時間をかけて、考えていきます。