10才からはじめるゲームプログラミング図鑑

表題の書籍を読みました。子ども向けのスクラッチ入門です。
小学校のプログラミング教育必修化ということで、私もいつか子どもに教えたいと思い、興味を持ちました。

8コの異なるタイプのゲーム作成しながら、スクラッチを学ぶという内容です。段階的に新しいことに触れられるようになっていて、構成が上手いです。
普段は、ゲームプログラミングなどしないので、新鮮な気持ちで学べましたが、10才の子がこれをどう理解するのかまでは、想像が及びませんでした。
書籍のプログラムを公開しましたので、どんなものか気になる方は、見てみてください。こういうのが、作れます。

scratch.mit.edu

書籍はスクラッチのバージョンが2.0で書かれているのですが、現在、バージョンは3.0になっていまして、ブロックの書き方が多少異なるところがあるので、書き方で困っている方に参考になるかと思います。
と思ったら、バージョン3.0対応版が出ているではないか!

なんてこったい。こっちが欲しかったな、、

クラッチは、ゲームを作るための仕組みが豊富に用意されていて、自由度が高く、2Dのものなら、なんでも作れそうなくらい。
ブロックという命令をつないで、プログラムを作っていくので、プログラムに馴染みのない人にはわかりやすそうですが、プログラムに馴染みのある人には、テキストのプログラムと違って、検索ができないから、可読性どうなの?とも思いました。処理をスプライトごとに作るので、複雑なものは読める気がしないなあと思ったり、、
あとは、SNSにもなっていて、自分の作成したものを公開して、コメントをもらったり、フォローしたり、交流も盛んに行われているのも面白いですね。私も早速、中学生と友達になりましたよ。

本がなくても十分に学べそうなほどに、公式ページのチュートリアルも超充実。

scratch.mit.edu

しかし、膨大な作品が公開されていますね。どうやってこの中から面白いものを見つけるのだろう、、
とりあえずの仕組みは理解したので、オリジナルの作品を作って、公開したいと思います。